野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長 石畝朋宏 上下水道課長 鶴見裕一 会計管理者 堀 善一 議会事務局長 清水 実 監査委員事務局長 堀 秀次 地域振興課参事 久保憲一審査事件等 別紙のとおり △経過内容
地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長 石畝朋宏 上下水道課長 鶴見裕一 会計管理者 堀 善一 議会事務局長 清水 実 監査委員事務局長 堀 秀次 地域振興課参事 久保憲一審査事件等 別紙のとおり △経過内容
〔大屋潤一 産業建設常任委員会委員長 登壇〕 ◆大屋潤一産業建設常任委員会委員長 産業建設常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第2号市営住宅等の指定管理者の指定の変更についてをはじめとする事件処分案2件であります。
地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長 石畝朋宏 上下水道課長 鶴見裕一 会計管理者 堀 善一 議会事務局長 清水 実 監査委員事務局長 堀 秀次 地域振興課参事 久保憲一審査事件等 別紙のとおり △経過内容
〔池元 勝 総務企画常任委員会委員長 登壇〕 ◆池元勝総務企画常任委員会委員長 総務企画常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第110号白山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例についてをはじめとする条例案3件であります。
〔総務産業常任委員長(早川彰一議員)登壇〕 ◆総務産業常任委員長(早川彰一議員) 総務産業常任委員会における審査の経過と結果につきまして、御報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第66号一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案9件と請願1件の計10件であります。
今ほどの答弁をいただいて1年が経過しました。本市の土地利用方針についての意向を国、県、そして地権者や地元の人たちに打診したのでしょうか。また、その上で国や県、そして地権者の人たちの意向はいかがだったのでしょうかお尋ねします。 ○北嶋章光議長 喜多建設部長。
2点目、石川ルーツ交流館の白山市になってからの来館者数の経過と企画展などの主な催事にはどのようなものがあったのか、また、今後の計画をどのように考えているのか伺います。 3点目、石川県の県の名前のルーツが白山市美川地区に県庁があったことに由来しているということを市民の皆様にどのようにアピールしていくのでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 山下観光文化スポーツ部長。
昨年9月議会一般質問において、富樫用水林口川は改修が終了後半世紀が経過したと指摘いたしました。 本年8月4日の大雨のとき、太平寺、堀内の林口川の状況を確認してきました。用水の東側は何とかブロック1枚で持ちこたえてると、西側は土堤防の一部まで水が湧き上がってると。太平寺を含めた林口川沿線において排水の効かない状態となって、内水氾濫、道路冠水の状態となっておりました。
現在、交遊舎、北口プラザ、北口広場、そして南北の連絡通路、南口、それぞれ野々市駅に隣接した建築物も約二十四、五年が経過をしております。
また、多くの皆様に御利用いただいております松任総合運動公園グラウンドでありますが、人工芝設置から14年が経過し、芝の損傷や劣化が進み、競技の際に支障を来すようになってまいりましたので、人工芝の全面張り替えに着手をいたします。
┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │福祉総務課長 │ 増山 浄 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │土木課長 │ 道下和宏 │ │ │├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過
〔中野 進 予算常任委員会委員長 登壇〕 ◆中野進予算常任委員会委員長 予算常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました議案第101号令和4年度白山市一般会計補正予算(第7号)をはじめとする補正予算案3件であります。
総務産業常任委員会における審査の経過と結果につきまして、御報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第52号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案3件であります。 これらの案件につきまして、去る9月21日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
〔中野 進 決算常任委員会委員長 登壇〕 ◆中野進決算常任委員会委員長 今9月会議で当委員会に付託になりました議案第78号ないし議案第88号の令和3年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定をはじめとする11会計決算並びに議案第96号の事件処分案1件の合計12件について、去る9月15日に総務企画、文教福祉及び産業建設の各分科会及び9月22日の決算常任委員会全体会において審査を行いましたので、その経過並びに
今ほども答弁の中にありましたように、子どもの病気は、妊娠から出産、新生児、小児と経過の詳細を知ることで正確な診断ができ、適切な治療につながるといいます。 母親の健康と子どもの健やかな成長にとって母子手帳は、日本で生まれアジア、アフリカを中心に活用され、彼女たちは母子手帳を「命のパスポート」と呼んでいるそうです。 日本では約10年ぶりに母子手帳がリニューアルされると聞きました。
この年なので取る必要もないのですが、経過観察はきちんとしていきましょうねというお話もいただいたので、これから自分の体は自分できちんと守っていきたいと思います。 1つ再質問させていただきたいのですが、今、市長からもお話があったように、がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針、昨年の10月1日にも一部改正されたものが出されています。
┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │市民生活課長 │ 粟 信幸 │ │ │| ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │地域振興課長 │ 東 和之 │ │ │├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過
その後の経過についてお伺いいたします。 4点目は、気候危機の打開は、原発に頼らず省エネ・再エネを真剣に取り組んで、2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロという目標を目指していかなければならないと思います。しかし、岸田首相は、電力需給逼迫などを理由に次世代原子炉の開発・建設を検討する方針を示すなど、原発推進方針を表明しました。
初めに、7月下旬より、検査のため入院をいたしておりましたが、胆のうに炎症が見つかり、切除を行い、担当医からは、しばらく経過観察が必要との診断を受け療養をいたしておりました。おかげさまで経過も順調で、先月16日からは公務に復帰いたしております。この間、議員の皆様並びに多くの関係者の方々に御心配をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。
野々市市本町児童館は、建設から39年が経過し施設の老朽化が著しく、また、放課後児童クラブの整備などにより利用者数が減少していることから、令和4年10月末をもって閉館する方針としたことに伴い、改正するものでございます。 次に、議案第54号野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。